小児歯科専門医だから、お応えできます
- 「乳歯はいつか抜けるものだから、痛みが無いなら、治療しなくてよい」
と説明を受けたことはありませんか? - むし歯の進行止めを塗って歯が黒くなっていることを、諦めていませんか?
- 治療後の詰め物なんて、すぐに取れてもしょうがないと思っていませんか?
- 子供の治療は泣き叫んでもしょうがないと思っていませんか?
- むし歯予防のためフッ素を塗っているのに、むし歯になっていませんか?
大切なお子様のお口の中の疑問に対して、
小児歯科専門医だからこそお答えできることがあります。
レオーネ キッズ デンタル クリニックは小児専門の歯科医院として、
きちんとお子様と向き合って治療をするために、20~60分の完全予約で治療を行います。
子どもの歯は大人とは違う!
当たり前のようですが、違うからこそ、小児歯科専門医の治療が必要なのです。
お子様には「未来のお口」が待っている
個人差が大きいのですが、乳歯は生後6か月~7ヵ月頃から生えてきます。
お子様は大人と違い、「これから乳歯が生え、永久歯に生え変わる」環境にあります。
「どうせ抜けてしまう乳歯だし、痛がらないから放っておこう」なんて思っていませんか?
確かに乳歯は永久歯よりも、痛みに鈍感です。
でも、「だからむし歯になっても大丈夫」という訳ではありません。
将来、お子様のお口を健康に、歯並びのきれいな状態にするためには、乳歯の時期からむし歯の治療をし、永久歯に生え変わる状態を見据えて、かみ合わせの誘導をすることが大切です。
生まれたての赤ちゃんのように、やわらかくもろい永久歯
早い子ですと5歳くらいから永久歯への生え変わりが始まります。
平均寿命が80歳を超えている現代、あと75年間は付き合うことになる永久歯です。
この永久歯、生えたての頃は未熟なので、むし歯になりやすく、なってしまうと進行がとても早いのが特徴です。
だからこそ、早期発見・早期治療、そもそもむし歯にしないための予防治療が大事なのです。